文章を書くって
楽しい～～～～っ！！
オイラは世界の中心で
文章の楽しさを
叫んでいます。
でも、
この「楽しい」って感覚、
実は「楽しくなんかない」
とも言えます。
いや、楽しいって
心の底から想っていますけど、
違うんですよね。
「楽しい」の種類が・・・。
「楽しい」って言葉だけ聴くと
勘違いするかもですけど、
オイラだって、恋焦がれる人と
ディズニーランドへ行って
ワーキャー言っている方が、
文章を書いているよりも
何倍も楽しいです。
だって、結果が欲しいと願い、
理想を目指し、目標を掲げて
足掻いてみても、
待っているのは
ブログにUPした文章が
あんま読まれない
現実だけなんですもん。
そりゃぁ、恋焦がれる人との
ディズニーデートの方が
楽しいっす。
たとえ他の来園者から
「リアル『美女と野獣』だ」
って陰口を言われようとも、
恋焦がれる人とのデートの方が
何倍も心がワクワクしますよ。
でも、オイラは
何度でも言います。
今回は、オイラが感じてる
「楽しい」の感覚について
話をしていきます。
この文章を書こうと
決意したのは、
Twitterでとある人に
「文章を書くのは
楽しいっす！！」
って感じのリプをしたら、
「わたしは、まだ
楽しさを感じられていない」
って返事を頂いたんです。
ハッっとしました。
ブログでお金は稼げない
って去って行く人が
多くいますが、
「文章を書く楽しさを
感じていないんじゃ？」
と想ったんです。
そして、ブログアフィリで
1万円の収益の壁が超えられず
人知れずブログ界に
背中を向けたオイラを
想い出しました。
「ブログなんて楽しかねぇー」
と荒んでいたんです。
ってか、楽しいって想いを
捨ててしまっていたんですよね。
収益化して「金」を得たい。
そんな欲求を満たしてくれる
「僅かばかりの金」を
得たために、
アクセスをどう集めるのかさえ
理解していなかった、
ブログを開設したばかりの
オイラと一緒にいてくれた
「楽しい」って感情を
置き去りにしていた。
だからこそ、あの頃のオイラに
「文章を書く楽しさ」を
教えてやりたくなりました。
恋焦がれる人とのディズニー
デートの楽しさとは異質だけど
恋焦がれる人と
一緒にいる時間でさえ
与えてくれることがない、
オイラだけの楽しさについて、
あの頃のオイラに想い出して
欲しくなったんです。
ハッキリ言います。
文章を書くことは
楽しくありません。
少なくとも、
ボケッっと列に並んで、
アトラクションに乗り、
横にいる恋焦がれる人の
笑顔を見て、
ワーキャーはしゃぐだけの
横着な楽しさは、
「文章を書く」世界には
存在していないです。
ただ、逆を言うと、
人が用意してくれはしない
「楽しさ」が、
文章を書く世界には
存在しています。
イギリスの登山家
ジョージ・マロリーは
と言ったそうです。
オイラは山が目の前に
そびえ立っていても、
登山の最中にゼィゼィと
息を荒げるのが嫌で、
「そこに山があっても
登りません」ってタイプ。
でも、登山家が撮った写真や、
テレビカメラが映し出す
山頂からの絶景を目撃すると、
感動を覚えます。
それって横着だし、
ズルい感動っすよね。
しかも、登山の楽しさは、
一生かかっても分からない。
きっと登山は
道中のゼィゼィと息を荒げ、
苦しみを味わった後で見る
山頂からの絶景が
たまらないのだと想います。
そして、下山をして家に戻り、
山頂からの絶景を想い出した時
苦しかった登山中のことが
楽しく感じられる・・・。
文章も同じです。
書いている最中は、
苦しいことが多いっす。
ベストな言葉は選び出せないし
表現は稚拙すぎるし、
読み返してみたら
何が言いたいのか
分からねぇーしで、
楽しさのカケラも
感じやしない。
でも、苦労の末に書き上げた
文章をブログにUPして、
過去の文章と比較して
オイラの成長を感じると、
「文章を書くって
楽しい～～～っ！！」
と叫び出したくなるんです。
それは、変化をさせていく
楽しさです。
オイラは文章がヘタクソ。
1年以上、
副業の先生に文章のことを
教えてもらっていますけど、
今も「熱量だけ盛り込まれても
読者が疲れるだけです」
っていう感じの
ダメ出しをくらっています。
とはいえ、
そこには「伸びしろ」があって
オイラの文章は
「もっと良くなる」
ってことの裏返し。
だから毎日、朝活で文章と
格闘しています。
伸びしろ部分を
オイラなりに攻略して、
もう少し良くなったオイラの
文章に出逢える・・・。
こんなステキな経験を
積めることができるんです。
少しでもマシな文章を書くため
「あーだ、こーだ」と考え、
実行をして、時に失敗をし、
その失敗を糧に変えて
邁進していく・・・。
その結果として徐々に
「読みやすい文章」や
「面白い文章」、
「想いや考えが
伝わりやすい文章」
が書けるようになるんです。
成長するオイラに出逢える。
ガキの頃みたいに、
昨日できなかったことが、
できるようになるって経験は
「楽しさ」を感じずには
いられません。
精一杯、文章と
格闘しているオイラは、
楽しさと共に
足掻いています。
アナタは文章を書くのが
ツマラナイですか？
ツマラナイから、
文章を書くのを止める
ってマジっすか！？
アナタはライバルなんで
撤退するのは大歓迎っすけど、
ほんとに後悔しないですか？
アナタよりも
文才のないオイラが、
文章を楽しみながら書き続け、
オイラなりに成長し、
今のオイラからは
想像すらできない成功を
掴んだ姿を見て、
悔しがりもせず、
嫉妬するだけなんて
悲しすぎますよ。
恋焦がれれる人との
ディズニーデートの
「楽しさ」は
誰にでも感じられるモノ。
「文章を書く楽しさ」は
選ばれし者しか
感じられないモノ。
そんな特殊な
「楽しさ」の存在に、
ブログ界に背を向け、
諦めを瞳に浮かべて、
切なく部屋で体育座りをしてる
無職のオイラに、
本当の「楽しさ」を感じる
大切さを想い出して
欲しくて書いています。
それがアナタの
気付きになれば幸いです。
「文章を書く楽しさ」を
感じるための秘策を
伝授します。
1年間、副業の先生に
ダメ出しをされ、
それでも
「文章を書くって楽しいぜ」
って言いながら文章を
書き続けているオイラが
出逢った秘策です。
だから効果は絶大。
覚悟しておいて下さいね。
文章を楽しく書く秘訣。
それは・・・、
これだけです。
「根性論かよ・・・」
って嘆きの声がアナタから
聴こえてきそうですね。
でも、オイラは根性論が
正解だと考えています。
だって、文章を書くのは
「楽しい」っすけど、
「らくしい」
とは読まないですよね。
手抜きをして
「楽」をしたいなら
「楽しい」と感じるのは
諦めた方がいい。
オイラたち「物書き」は、
ボケッっとして成功を
掴める楽な場所で
闘ってはいない。
楽さなんて皆無。
そんな荒涼とした場所で
闘っているんです。
「クソったれた今を変えるため
必死になる自分と出逢う」
これが、なんてことない日常を
恋焦がれる人と共に過ごす
ディズニーデートと
同じくらいか、
それ以上の
「楽しい時間」へと
変えてくれる秘策です。
2022年1月から、
オイラは本格的に副業の世界に
参戦しました。
副業の先生という
水先案内人を従えての参戦。
文章で読者を行動へと導き、
収益を得ようと、
ブログやコンテンツを
書いています。
でも、その肝心の文章は、
副業の先生に
ダメ出しされてばかり。
硬い言い回し、
長文すぎる、
スルスル読めない・・・。
ダメ出しの嵐なんです。
そのダメ出しに対する答えを
オイラなりに探し、
改善していく日々。
それは苦しいことも多いっす。
でも、ふとした瞬間に立ち止まった時
着実に成長している
オイラを感じるんです。
「こんなにも上手に文章を
書けるようになりました！！」
と自信満々で公開する
オイラに出逢える。
それは、恋焦がれる人と
ディズニーランドを貸しきって
満喫をしたって、
月面への宇宙旅行に
行ったとしても、
感じることのできない
「楽しさ」です。
オイラがオイラの
成長を実感する。
こんな楽しいことはないです。
文章を書いて「楽しい！！」と
感じるためには、
「楽しくなるまで書き続ける」
必要があります。
つまりは
「継続しましょう♪♪」
って話なんです。
もちろん、多くの人が
「継続」に苦労しているのは
知っています。
でも、継続って実はそんなに
難しいことじゃありません。
だって、10年間も無職を
体験したオイラですら、
「継続」はできているんです。
もちろん、
「継続」しているのは
「無職」じゃないですよ（笑）
オイラが継続してるのは2つ。
「朝活」と
「文章を書くこと」です。
しかも、順風満帆な状況はなく
現実と理想のギャップに悩み、
副業の先生にダメ出しを
されまくっている中での
継続になります。
そんな屈辱の中でも
継続が出来ているのは、
「継続」の
もっともカンタンな方法を
実践しているからなんです。
それは
ことです。
マサキは朝活をしています。
もともと寝起きが
良いタイプではありましたが、
朝活をしている人と巡り逢い、
その人に影響されて
始めてみたんです。
オイラは無職を
10年も経験できる
クズよりな人間なんで、
無職を止める決意を持つのに
恋焦がれる人への
恋心が必要だったし、
誰かの存在なしには
朝活の継続なんてムリでした。
朝活をするようになって
知ったのですけど、
「おはよう」の一言を
かけ合うだけでも、
凄く励みになるんです。
あの人と挨拶を交わすためには
「せめてオイラの定めた目標に
向かって足掻いていきゃ！！」
って想えて、
自然と続けられていました。
だから、
継続には志を同じくする
仲間が必要です。
朝活はやる気に満ちた人が多く
仲間になれば、
きっと
「なんかダルイから休もう」
となった時、
怠け心が呟く「なんか」を
潰してくれるはず。
副業の先生とは
朝活で出逢いました。
はじめは「おはよう」と
声をかけるだけでしたけど、
今では人生をかけた
副業成功の水先案内人に
なってもらっています。
By Myselfで生み出す
言い訳を潰してくれる、
アクティブな仲間を味方にして
文章を書く楽しさに
出逢えるまで継続して
足掻いていって下さいね。
「文章を書く楽しさ」
と出逢うには、
「文章を書き続ける」
しかありません。
辛けりゃ辛い「今」ほど、
明日を迎えたときには
「いい想い出」に
なっているように、
地道に書き続けるのが肝心。
その先で出逢った
「成長」や「成功報酬」が、
文章を書くことを「楽しい」と
感じさせてくれます。
だから、継続が大切です。
継続が困難そうなら、
アクティブ勢を
仲間にするのが効果的。
「上手く文章を書けない」
なんて言い訳している
ヒマはないっす。
今すぐ書き始めなきゃ、
ライバルたちに
置いていかれるだけっす。
えっ！？
継続の仲間なんて
見つからないですって！！
なにを仰いますか・・・。
オイラがいます。
アナタはオイラの
ライバルですけど、
仲間でもあるんです。
だから、オイラを文章を書く
仲間の1人に加えて下さい。
実は、公式LINEもしていて
文章のテクニックや、
実践で必要と感じた
マインドの話などを
月2回のペースで
配信しています。
・・・・・・と軽く
公式LINEの宣伝をしたとこで
「マサキの挑戦状」だ！！
公式LINEでは
文章に関するテクも
紹介していきますんで、
文章と格闘するための
アナタ武器の1つになりますし
何よりもアナタより
文才のないオイラが
一生懸命に書いた
熱量多めの文章は勇気を
与えることができるはずです。
オイラもアナタに負けないよう
文章と格闘し、
成長したオイラに出逢って、
アナタと共に喜び合える
未来のために、
今日も文章と
向き合っていきますね。
