ブログアフィリ
なんて1万円も
稼ぐことできねぇー
マサキは、
寝る間も惜しんで
記事を書き続け、
グーグル先生に
気に入られるよう
SEO対策を施し、
ブログにアップする記事は
ニッチなブルーオーシャンの
キーワードを深掘ってるし、
アフィリで1万円を超える
稼ぎを得る方法が紹介された
ノウハウを読み込み、
やるだけのことはやってる。
なのに、オイラのブログは
1万円の収益化すら
できていない・・・。
そんな現状にオイラが
甘んじているのは、
成功者の前に異常なほど
転がってる「チャンス」が、
なぜかオイラの目の前には
ゼロで見当たらないと、
チャンスを掴んで
成功している人を
妬んでました。
そして、
月々100万円を稼いでいる
アフィリエイターは
軒並み嘘つきか、
生粋の詐欺師だって、
被害妄想を
爆走させてたんです。
と納得させてました。
いや、納得させようと
必死になって、
「チャンスがない」
って世界中にある悲劇の
中心にオイラがいる
って叫び続けてたのです。
でも、実際は、
飽きるほど惰眠を
貪りまくっていましたし、
SEOはチンプンカンプンで
何をして良いかわからずに
ボー然としていただったし、
誰も見向きもしないモノを
ニッチなキーワードと
想い込んでいただけ、
「楽して」「誰でも」、
「カンタンに」という
言葉に注目してノウハウを
コレクションするだけ
だったのに・・・。
「チャンスがない」
なんて都合の良い言葉を
見つけ出して、
現実を歪めてました。
マジでチャンスがオイラを
避けていると悲劇を
装ってたんです。
でも、本当は違いますよね。
成功者の前だけに
チャンスが転がっていて、
それが故にチャンスを
掴める。
掴んだチャンスを活かし、
次のチャンスに巡り逢って、
人が羨むほどの大金や名誉、
名声を得ている・・・。
ってワケではないです。
本当は成功とは無縁な
人の前にもチャンスは
転がっています。
アナタの前にも
転がっていますし、
マサキの前にも
転がっているんです。
でも、転がっている
チャンスをがっちり
掴む人もいれば、
触れることさえない
人もいます。
厄介なのは、チャンスに
触れようとしなかった人ほど
成功者の前にだけ
特別にチャンスが
舞い降りてきていると
勘違いしていることです。
ハッキリ言います。
成功しているあの人も、
成功しようと
副業で足掻くマサキも、
「チャンスがない」と
嘆くだけの人も
等しくチャンスには
出逢っているんです。
例えば、今だってそうです。
マサキが副業を開始して
知り合った仲間の中には
NFTに前のめりになっている
人がいます。
一方で、マサキは
「NFTってなんじゃろ?」
という立場から動き
出そうとすらしていない。
きっと数年後のマサキは
悔しがっています。
「あの時、もっと深く
理解していれば・・・」と。
たぶん、チャンスって
こんな感じで
転がっているんです。
でも、転がっている
チャンスを宝石だと
気が付く人と
そうでない人がいて、
宝石に変えられる人と
変えられない人がいる。
ただ、それだけです。
転がっているチャンスを
宝石だと証明をして、
成功する人は
少ないかもしれません。
でも、チャンスを宝石だと
証明するには、
宝石だと感じたチャンスに
触れられなければ
話にならない。
だからこそ、チャンスを
チャンスと感じられる
準備が必要です。
チャンスだと想って掴んでも
失敗するかもしれません。
でも、夢を具現化させ、
成功をするためには
チャンスを掴むしかない。
いつまでアナタ以外の
誰かの成功を
羨ましがっているんですか?
いつまで「チャンスがない」
なんて悲劇を
満喫するんですか?
いつまで成功者になれないと
ウジウジして
終わるだけでいるんですか?
もう止めましょう!!
アナタにはブログを
収益化させるだけの
才能があります。
アナタには誰もが
羨む成功者になれる
可能性があります。
アナタにはキラキラと
輝いて生きる
権利があるんです。
そのために、まずは目の前に
転がっているチャンスを
掴めるようになるべき。
目の前に転がっている
チャンスをチャンスと
認識できるアナタに
変わるべきです。
だって、チャンスを掴んで
成功の扉の前に立つのは
今しかないのですから。
「チャンスを掴む人」
になりたいなら、
「クレイジーな人」
になることです。
周りから「無謀だ」と言われ
アナタ自身「自信がない」
という状況でも、
「これだっ!!」って
感じた己の想いに
素直に従い行動をする。
そのクレイジーさを
失わない人が、
「チャンス」を掴んで、
成功していきます。
マサキはそれをネットが
台頭してきた頃の
経験から痛感しています。
マサキがネットに
初めて触れたのは、
大学時代になります。
その頃はPCが
世間的にも普及し、
ネットが一般大衆にも
認知されてきた
黎明期でした。
その時に触れることの
できたネット空間に
「楽しい世界が広がりそう」
という感覚はありました。
でも、その世界に
金脈があるとは
感じませんでしたし、
楽しい世界をより
楽しくする方法は
想いつきませんでした。
だから、触れるだけ、
眺めるだけで
終わってしまったんです。
でも、世の中にはマサキが
見過ごすことができた
「ネット空間の可能性」を
見過ごすことができず、
手を出して掴みに
行った人がいます。
例えば、ホリエモンは
その中の1人。
マサキが掴み損ねた
「ネット空間の可能性」を、
マサキがネット触れる前に
掴み取りに行った
猛者の1人です。
ホリエモンに
苦手意識がある
マサキですが、
自分が「これだ」と
感じたモノを
「チャンス」ととらえ、
掴みに行ったという
事実には尊敬を
覚えてしまいます。
なぜなら、
周囲の意見ではなく、
己の意志に
忠実になれたから。
きっとホリエモンが
チャンスを掴みに
行ったとき、
周囲から反対があったろうし
「アホなことしてらぁ~」
と陰で悪口を
言われてたのかも・・・。
そんな周囲の雑音に
左右されなかった。
むしろホリエモンなら
賢いオトナを装う周囲の人を
「こいつらバカか!?」
くらいの感覚で、
どこ吹く風とグングンと
己の感覚を信じ、
邁進していった。
ブログの収益化を
望むのであれば、
見習った方が良い姿勢です。
もっと単純に
言うのであれば、
ホリエモンの姿こそが
「チャンスを掴む」
ということなのです。
つまり、チャンスを
掴むにはある種の
クレイジーさが
必要ってことっす。
常識的で道を
違うことのない賢さは、
人生を平々凡々に
生きるには
必要なことですが、
オリジナリティ溢れる
生き方を望むなら、
ホリエモンが示してくれた
クレイジーさが
求められます。
とはいえ、マサキは
ホリエモンの登場以前から、
「チャンスを掴む」には
「クレイジーさ」が
必要だということは
知っていました。
日本人の多くは
きっとマサキと同じように
知っていると想います。
そのことを教えてくれたのは
童話「桃太郎」です。
『「桃太郎」に登場する
キャラの中で、
一番にクレイジーな
キャラを答えなさい』
こんな出題があったら
皆さんはどのキャラを
答えるでしょうか?
イヌ・サル・キジという
3匹の動物を家来と言い張り
敵地である鬼ヶ島に
向かう桃太郎でしょうか?
川で洗濯をするのを
日課にしているド素人の
お婆さんが創った
きび団子を1個だけ
食わしてもらったことに
恩義を感じ、
家来になって桃太郎に従う
イヌやサルやキジですか?
「鬼ヶ島」という砦に
大勢でいるのに、
桃太郎を筆頭とする、
たった4人の襲撃に敗退し、
獲得した財宝を吐き出して
懺悔する鬼たちでしょうか?
マサキの答えは
「デカすぎる桃を躊躇なく
拾って来るお婆さん」
になります。
ガキの頃から「桃太郎」に
出てくるキャラの中で、
お婆さんが飛び抜けて
クレイジーだと
想ってました。
「川上から桃が流れて
来たから拾う」
ここだけ抽出すると、
可愛らしい感じがしますが、
赤ん坊とはいえ、
桃太郎が詰まっている
異常なデカさの桃を、
何の躊躇もなく、
拾い、家に持ち帰る。
こんなにクレイジーな人が、
アナタの周りにいますか?
マサキの周囲には
見受けられないです。
でも、川上から
冗談かと想うほど
デカい桃が流れてきて、
拾い上げなければ、
鬼たちに奪われた
財宝を取り戻すことが
できなかった・・・。
あのお婆さんの行為こそ、
まさにチャンスを
掴む人の姿そのモノでは
ないでしょうか?
きっとお婆さんと同じく
川で洗濯をしていた
女性はいたはずです。
デカすぎる桃に腰を
抜かした人もいたでしょうし
桃を拾うお婆さんに
「あんな桃拾って
バカかいな?」と
蔑みの言葉を
投げかけたかもしれません。
そんな怒号と不信感が
飛び交う中でも、
ともかく興味を惹かれた
特大にデカい桃を
持ち帰ったお婆さんは
クレイジーではありますが、
チャンスを確実に掴んだ
成功者でもあります。
「これは良いかも!?」って
想ったモノに飛びつく
瞬間は怖いかもですが、
チャンスを掴んでブログの
収益化を目指すのなら、
とある山間のさびれた村に
住むお婆さんが示してくれた
姿を想い出して、
「えいっ!!」という
勇気を振り絞って、
クレイジーになって
チャンスを掴んじゃって
下さいね。
ホリエモンや、
桃太郎に登場する
お婆さんのように
クレイジーさに身を委ね、
チャンスを掴むことが
できると理解できたとしても
おそらくアナタの心は
踏ん切りがつかないのでは
ないでしょうか?
「チャンスを掴む」こととは
それ、すなわち、
「変化をする」こと。
人は理想を掲げながらも
変化は嫌いますし、
能力があるのに
変化を嫌うあまり、
燻っている人を
マサキは知っています。
マサキ自身も
変化を嫌って
ドン底を味わいました。
10年間の無職時代に
変化を嫌う己と
何度も出逢ってます。
変わりたいと願いつつ、
変われない。
変わらなきゃならない
状況なのに
一歩踏み出せずに、
毎日、息のつまる想いで
ドンヨリしていました。
そんな日々の中で
恋焦がれる人の
存在に心惹かれ、
本気で変わろうと
決意した後でさえ、
チャンスを掴むために
クレイジーになるどころか、
変化を受け入れることさえ
できなかったです。
その経験から、変化を嫌い、
一歩も踏み出せなくなる
アナタにオススメしたい
方法があります。
それは↓の方法です。
↑の方法でマサキは
就活のために家を出て、
ハローワーク周辺まで出向き
ハローワークの門をくぐって
就活を開始し、
現在に至ります。
あっ!?
木曜日ってのに
理由はありませんよ。
1週間の内に2日も、3日も
変化の選択をする
日があるのはキツすぎますし
月曜日や火曜日じゃぁ
気分的に重たくなちゃう。
逆に金曜日だと華金という
浮かれた気分でいい加減な
選択をしそうなんで、
マサキは何となく
「木曜日」って
決めただけです。
重要なのは
「あえて週に1回だけ
変化を伴う選択を
チョイスする」
という決めごと。
そして、その己自身との
約束を己の魂に誓って
守り抜くことなんです。
そうすることで、
徐々に変化を伴う
選択をすることに
付きまとう、
心的なストレスが
和らいできます。
心的障壁がカンタンに
超えられるくらいになれば、
そこにいるアナタは
常識という名の鎖を断ち切り
チャンスを掴むことに
躊躇を抱くことは
なくなっているはずです。
まずは
「毎週木曜日の変化の選択」
にチャレンジして、
どしどし「チャンスを掴む」
アナタになって下さいね。
チャンスを掴むためには
変化を恐れないことが
必要です。
アナタには、その変化を
恐れなくなる方法も
伝えました。
そんなアナタにマサキから
挑戦状を出します。
アナタが変化を恐れず、
チャンスを掴み、
そのチャンスを活かして、
ブログの収益化を果たしたり
夢を具現化するだけの
素養があると、
アナタ自身で
証明してみて下さい。
それを証明するための
ステージを用意しました。
アナタの挑戦を
待っています。
マサキは夢追い人の1人。
そこはアナタと同じです。
道半ば。
だから、チャンスをドシドシ
掴んでいかなければならない。
童話「桃太郎」の
お婆さんのように、
常識では考えられない
赤ん坊の詰まったデカい桃を
持ち運ぶクレイジーな
オジサンでいることが
必須になってきます。
ひょっとしたら数百年後に
童話「桃太郎」を読み
聴かせられる子供たちには、
川に洗濯に行くのは
マサキと名乗る
ポンコツオジサンに
変わってるかもしれません。
もっとクレイジーになって、
チャンスを掴んでいくんで、
アナタも付いてきて下さい。
マサキもアナタに置いて
いかれないように
必死になって
足掻いていきます!!