「スルスル読める文章」をアナタが書くべき理由と上達法の話

公式LINEの

反応がない。

反応が無いと

寂しい。

悲しい。

泣いちゃうぞ!!

40歳Overのオジサンが

大泣きしてちゃうぞ!!

って叫びたくなるくらい

反応がありません

友だち申請してくれたのは

Twitterで仲良くしている

心優しき人達ばかりだから、

読んでくれている

人はいるはず。

だけど反応が無い。

と悲しんでいたら、

とある光景を

想い出したんです。

マサキさんの文章は

スルスル読めませんね

って爽やかに告げる

副業の先生の言葉。

これを言われた時は、

そんなに深刻に受け

止めていませんでした。

だって怪しすぎますよ、

「スルスル読める文章」

って言葉の響き。

まるで

「流し読み専門の

文章を書きましょう!!」

って言われているようで、

不毛な挑戦に

想えたんですよね。

流し読みっすよ。

されたくない。

そんな文章をオイラは

書いていない!!

ってなりますよ、普通。

でも、

「流し読み上等!?」

って感じで書くべきなんです。

流し読みって言葉は、

負のイメージしか

ないですけど、

これって裏返せば、

流し読みができるくらい

すんなりと読める

ってことなんですよね。

すんなり読める為には、

内容がすんなり

理解できなきゃだし、

文章の流れもすんなりと

整えられている必要がある。

読者の頭の上に

「?」マークを

出現させることはない、

「あれっ!?」とか、

「読むのしんどい」

と感じさせない文章が

スルスル読める文章

になります。

つまりは、

読んでくれる人に

負担の少ない体制の

文章ってことです。

ってことはオイラや

アナタが目指すべき

文章になるんです。

いつまで無反応の文章を

書き続けるんですか?

いつまで無反応な文章に

耐えていくんですか?

いつまで収益化ゼロの

記録を更新するんですか?

アナタの無反応な文章に

足りないモノは、

SEOの知識ではありません。

ニッチなキーワードでも

ありません。

人の目を惹く

タイトルでもありません。

人の心を支配する

悪魔のライティング

テクニックでもありません。

ましてや文章を書く際の

ガッツあふれる

努力ですらありません。

無反応だと嘆く

アナタの文章に

足りないのは1つだけ。

読者への配慮

これだけです。

読者への配慮が

された文章が、

副業の先生が

オイラの文章を添削して

アドバイスしてくれた

「スルスル読める」

文章になります。

読者の負担を軽減させて

反応を得られれる

文章を書いて下さいね。

なぜ「スルスル読める文章」を書くべきか?

反応を得るために

「スルスル読める」

文章をなぜ書くべきか・・・。

それは読者へ配慮をして、

負担を軽くする方が

得策だからです。

読者は

「基本的に不親切」

な存在。

しかも

「絶対的な権力者」

でもあります。

「なんかつまんねぇー」

「なんかだりー」

「なんか意味わからん」

「なんかこれじゃない」

って、常に「なんか」を

発動させてきます。

読者の「なんか」を

発動させるボタンが

どこにあるかは分かりません。

でも、「なんか」ボタンを

読者が押してしまう

キッカケは知っています。

「負担」を感じた時です。

アナタならどうします?

ふらりと立ち寄った

ブログで、

知りたい情報を

掴めないばかりか、

読めば読むほど疑問が

湧き出てしまう・・・。

そんな時、

それでも最後まで読めば

知りたい情報に

出逢えると信じて、

最後まで読む

なんてことないですよね。

少なくともオイラなら

「なんか読みたくねぇー」

って「なんか」を

緊急出動させて、

そのブログから離脱します。

ちょっとでも

「意味わかんねぇ―」

なんて感じたなら、

即断即決で離脱して

他のブログに旅立ちます。

厄介なのは、

オイラの能力の低さで

理解しきれなかったと

自己反省するのではなく、

「あんな文章を書きやがって」

と顔も知らない筆者が

100%悪いと責任を

押し付けて

離脱してしまうとこ。

読者は基本的に

こんな感じです。

横柄で横暴、

ワガママで厄介な存在。

そんな読者に、

なるべく負担を

感じさせずに

読ませることができて、

初めて文章を最後まで

読んでくれますし、

文章を読んで反応を

返してくれるようになります。

だから負担はなるべく

少なくすべきで、

だからこそ

「スルスル読める文章」

は必要不可欠なんです。

もちろん、基本、

スルスル読める

文章にしておいて、

本当にアナタが伝えたい

情報の部分は

あえて負担を強いる形で

読者を足止めし、

シッカリと読ませる

工夫はしなきゃですけど、

全編、常に

足止めをさせる文章は

読者のためにも、

筆者のためにもならない

徒労の文章になります。

不親切な読者には、

最高の心遣いで

対応することで、

アナタの文章への

信頼感が増しますし、

増した信頼感は

アナタを特別な

存在にしてくれる。

ですんで、ライティング

テクニックを

どうのこうの試す前に、

読者に負担の少ない

「スルスル読める文章」

を書くべきなんです。

サルでもできる文章上達法を伝授!!

「サルでもできる」は

言いすぎかもっすけど、

文章を書いた経験があるし、

誰かが書いた文章を

読むことができる

って人にとっては、

鼻をほじるくらいカンタンに

「スルスルと読める

文章を書く」能力を

身に付ける方法があります。

それは「他の人の書いた

文章を読む」こと。

そんなんで書けるように

なってたまるかー!!

って怒りかけているアナタ。

ちょっと待って下さいね。

そうです。

単に「読む」だけではダメ。

他の人の書いた文章を

添削しながら読む」です。

読む文章は

どんなモノでも良い。

添削の基準は

「アナタが

スルスル読めるか」。

読む文章によって、

スルスル読めるモノ、

読めないモノが出てきますけど

どんな要因がスルスル

読めるようにさせているのか、

なぜ負担を

感じてしまったのかを

見つけ出すように

添削をしていくんです。

添削なんてした経験がないし、

間違った添削をしそうで

不安を感じるのなら

心配は無用。

ハッキリ言います。

添削に正解も

不正解もないです。

それに直接、本人に添削結果を

伝えるワケじゃない。

気軽にいきましょう。

でも、読者の立場の

アナタが負担に感じたことは、

絶対にアナタの読者も

負担に感じますし、

アナタが心地良く感じた文章は

アナタの読者にも

心地良く感じられる

文章になります。

だから、アナタ基準で

「他の人の書いた文章」

を添削してみて下さいね。

そして添削の結果、

発見した読者の

負担になる要素は、

アナタの文章から排除し

読者が読みたくなる

工夫はジャンジャン

取り入れていくのが、

アナタ流の

「スルスル読める文章」

を書く能力を得るため、

もっとも単純で、

もっともカンタンな

方法になります。

他の人の書いた文章を添削して

スルスル読める文章を書こう!

こんな軽いノリで

まずは添削から

始めてみて下さい。

マサキがアナタの初を奪います!?

読者は基本的に

不親切でワガママ。

アナタの渾身の文章も

「なんか読みたくない」

ってそっぽを向いた瞬間、

アナタの文章から

去っていきます。

その先にどんな有益な

情報があろうが、

アナタを

「文章力の乏しいブロガー」

と決めつけ、

ただ、不快感を感じさせられた

文章から離脱するだけ。

そんな悲劇を止める救世主。

それが「スルスル読める

文章」になります。

読者のワガママに注意し、

不機嫌にさせないように、

シッカリと順序だて、

理解しやすい

パッケージングにし、

つまづくポイントや

負担を強いる部分を

排除した読者に優しい文章。

そんな読者ファーストな

文章を書くための文章上達法は

「人の書いた文章を

添削しながら読む」

ことです。

添削なんてムリだよ~!!

って過去のオイラなら

泣き叫んでいたはず。

よし、ならばここで

「マサキの挑戦状」だ!!

添削は↓の画像をポチってもらと

Googleドキュメントが開きます。

とっても読みにくい

文章になっているので、

添削のしがいがあるはずです。

ってことで、今回は「添削」に

挑戦してもらいます。

ここで、オイラから

添削する際の最重要な

ワンポイントアドバイス。

「めちゃんこ嫌なヤツになって

できる限りミソクソに

酷評する気構え」で

添削をする文章を

チェックすることです。

幸いなことに

オイラは普段から、

副業の先生に文章を

添削してもらって、

ミソクソ沙汰に巻き

込まれ慣れているので、

安心して

添削して下さいね。

あっ!!

添削結果は、オイラに

伝えてもらっても、

だんまりでもかまいません。

オイラに添削結果を

伝えたいという方は、

TwitterのDMでも、

公式LINEにメッセージでも

良いですから、

添削結果を

送って下さっていね。

もしも添削がマジでできない

っていうのなら、

公式LINEに「添削」と

入力して下さい。

マサキの添削例を

チェックできます。

アナタなら

良い添削ができます。

そして、アナタなら

「スルスル読める文章」

を必ず書けるようになります。

焦らずコツコツ

足掻いていきましょう!!

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