【文章の完成度を高める】ブログ記事の読み返しの極意!!

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どうもなんかイマイチ・・・。

ブログ記事がイマイチ・・・。

読者の反応もイマイチ・・・。

稼いだ金額もイマイチ・・・。

なにもかもがイマイチ・・・。

どんなけイマイチなんだよ~~~ッ

って叫びたくなるくらい

イマイチなブログに

やる気も情熱も失ってませんか?

メチャ共感しちゃいます。

読まれないブログ。

稼げないブログ。

その運営をする過酷さ。

僕にも経験があります。

無職時代に取り組んだブログアフィリ。

1万円を稼げず、挫折を経験したのも、

イマイチに負けたからです。

でも、アナタは理解してますか?

なんでアナタのブログが

イマイチになっているのか。

その原因がどこにあるのかを・・・。

稼げるブロガーになる。

それなら、

ブログ記事が読まれることが大前提。

だからこそ、

イマイチを量産してしまう原因を

把握すべきなんです。

ズバリ、伝えます。

アナタがイマイチなブロガーに

甘んじているのは、

『読み返し』が最低だからです。

いきなりの暴言、失礼しました。

でも、

「シッカリと読み返しをしてる」

って言い返せますか?

自信たっぷりに

『誤字脱字チェック』だけを

シッカリしちゃってないですか?

もちろん、誤字脱字のチェックは大切です。

読者に違和感を覚えさせる誤字脱字。

絶対に排除すべき存在です。

それが読者のためになる。

でも、それだけじゃ足りないんです。

誤字脱字チェックだけをしてたんじゃ

読み返しをする意味がない。

それでは本物のブロガーにはなれません。

だからこそ、

アナタはブログ記事が読まれもせず、

ブログで稼ぐこともできていない・・・。

まさかですが、

ブログに訪れる読者のことを、

小説の読者と同じと思ってませんか?

それは、大間違いです。

小説に集う読者は

『文章を読みたがっている』読者。

ブログに集う読者は

『文章なんて本当は読みたくない』読者。

その違いに注目しないでいるから、

アナタの読み返しは最低なんです。

「読みたがらない読者に、

いかに読ませるか」

この視点を、

アナタの読み返しに加える

必要があります。

それができて

「シッカリ読み返しができた」と

初めて言える。

もちろん、この読み返しのスキルは

全ブロガー必須のチカラです。

AIに文章を生成させる。

外注さんに文章を書いてもらう。

そうやってブログ記事を用意しても、

読み返しからは逃れられません。

だって、読み返しが不完全なら、

やっぱ読まれない記事を

産み出すだけですもん。

どうしたって

読み返しの精度を上げなきゃ、

アナタがブログで稼ぐ未来は

訪れないってこと。

ブログで稼いでいく

そう決意したなら、

どんな形態で記事を用意しようとも、

『自分でシッカリと

読み返しができるチカラ』

は必須です。

ここから逃げ出さないでください。

ブログ記事を読んで欲しいなら。

ブログで稼いでいる自分と

出逢いたいのなら。

読み返しから逃げないで、

シッカリとチカラを付けて、

シッカリとした読み返しが

できるようになってくださいね。

そして、イマイチ地獄とおさらばして、

稼げるブロガーになって

サクセスロードを歩んでいきましょう!!

読み返しが最悪になるのは・・・

シッカリと全文を読み返すからです!!

そもそもブログに訪れるのは

『文章なんて本当は読みたくない』読者。

そんな読者が、

たまたま訪れただけの

アナタのブログ記事を

最初っから最後まで

全文シッカリと読むワケないですよ。

なのにアナタはシッカリ全文を

読んじゃっている。

それじゃぁ、読者の視点で

読み返せてはいないですよね。

あっ、もちろん、

全文をシッカリ読み返すことも

しなきゃダメですよ。

少しの穴も見逃さないように、

シッカリと全文を読み返すのは絶対に必要。

でも、それだけで終わってはダメ。

穴を埋めておくことだけじゃ、

完全に読者の視点では読めてないんです。

もう一度、伝えます。

アナタのブログに訪れるのは

『文章なんて本当は読みたくない』

読者ばかり。

それはアナタの文章に

問題があるからではなく、

人は根源的に

文章に苦手意識があるからです。

シッカリと隅々まで読む情熱。

長文を最後まで追い続ける体力。

そんなもの、

ブログの読者は持っていません。

だからこそ、活字離れが進んでいるし、

活字を読むと眠くなるんです。

経験がないとは言わせませんよ。

スマホで他の人のブログ記事を読んで、

寝落ちしちゃったってことあるでしょ?

ブログで文章を書いているアナタですら、

その程度なんです。

文章に触れる頻度が

アナタより少ない読者が、

アナタよりも

活字への情熱や体力があるわけがない。

読者の視点を入れた読み返し

必要になってくるんです。

ぶっちゃけます。

読者の視点を入れるためにすべきこと。

「流し読み」です。

ブログに訪れる読者は、

アナタのブログ記事を

読みたいワケじゃないっす。

アナタのブログ記事を通じて、

答えを知りたいだけ。

だから、「答え」だけを探しています。

答えのある場所はどこだ。

それだけを探してブログ記事を

読み始めるんです。

ブログは結論から書け。

なんてことを言いますが、

それも読者への配慮の1つ。

受け取りやすい構成にしとかなきゃ、

読者はすぐに離脱しちゃうんだもん。

心を砕いて丁寧に接するのは当たり前。

その当たり前をカタチにするために

「流し読みができるのか?」という

視点で読み返す必要があります。

流し読みをしても

大まかな記事の内容が把握できるか。

読者が知りたがっている答えを

流し読みでも発見できるか。

答えの書いてある場所を

読者が流し読みで特定出来るか。

そんな視点を加えて流し読みをしてみる。

それが、

せっかくブログに訪れてくれた読者への

最低限の配慮です。

流し読みで伝えるなんて無理ゲーじゃん!?

まぁ、そうっすよね。

でも、安心してください。

流し読みをされても

伝わる文章にする方法を

伝授しておきます。

視覚的な変化を付けることです。

『文字を太くする』

『文字を大きくする』

『文字色を変えてみる』

って感じで文字に変化を付ける。

これだけでOKです。

これは取り組まれている

ブロガーさんも多いですよね。

でも、きちんとできてる人は

少ないのが現実。

視覚的な変化を付けた部分だけ

追いかければ、

ブログでどんなことを伝えているのか、

読者に届けられるのが理想。

そのために、

視覚的変化を加える場所は

絞ることです。

流し読みをする読者に答えを

届けるイメージで、

必要最低限な箇所に絞り込む。

それが流し読みでも

伝わる文章にする秘訣です。

また、視覚的な変化という意味では、

横書きばかりの中に

あえて縦書きにするのも効果的。

意図的に接続詞のみを縦書きにして、

その後の言葉に注目させるんです。

この記事でも何度か使いましたが、

横書きの連続の中で、

突然、縦書きが現れると

視線がそこで止まりませんでしたか?

おそらく、直後に書かれたことは

印象に残っているはずです。

とにかく、

流し読みでも伝える文章にするには、

視覚的な変化を与えること。

それだけで、流し読みをされても、

シッカリと読者に

ブログの内容が伝わります。

視覚の変化を使って、

流し読みをされても伝えられる

ブロガーになってください。

読み返しの重要性に気付いたアナタへ

ここまで読んでくれたアナタは、

読み返しの重要性を

シッカリと認識してくれたはずです。

そんなアナタならこう思っているはず。

もっと読み返しが上手くなれば、

他のブロガーと差別化できる。

読まれない、

稼げないという苦行から

解放されるんじゃないか・・・。

だからこそ読み返しを上達させたい!!

ってなっているアナタに知って

欲しいことがあります。

それは『読み返し』は

流し読みを前提とした

5つのポイントを意識することで

精度が上げられるってことです。

つまり、流し読みをされても、

確実に伝えられる

ブロガーになれるってこと。

その5つのポイントは

⇩のKindle本で

詳しく紹介されています。

読み返しで差をつけるWebライティング本

アナタのライバルは、

読み返しの重要性に

まだ気付いていません。

躍起になってSEO対策をしたり、

楽でカンタンだという謳い文句の

しょーもないテクを探し回っています。

読者の心を惹きつける

本物のチカラを手に入れて、

ライバル達から憧れられる

ブロガーになってくださいね。

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